SSブログ

台風一過後 中国多数漁船・漁監が尖閣諸島を強奪か? [尖閣侵入]

スポンサーリンク




中国中央テレビによると、沖縄県・尖閣諸島がある東シナ海での休漁期間が16日正午、

3カ月半ぶりに明けたが、台風の影響で漁船の出航は見合わせた。

天候の回復を待って出航するとしており、農業省所属の漁業監視船も尖閣周辺海域に向かい、

漁船の安全対策を強化する。


台風通過後、尖閣諸島へ多数の漁船及び漁業監視船が向かうようだが、

偽物漁師を日本の海上保安官がどこまで対応出来るかが問題だ。

もし、尖閣に上陸された場合、下記の問題も出て来る。
 
1994年国際海洋法条約が制定され、排他的経済水域(EEZ)が認められてからは、

1つの島を領土にすれば、その周辺200海里(約370キロ)以内は、自国の排他的経済水域として、

優先的に資源を開発する権利を得られることになる。

南沙諸島での中国の侵略で実行支配された例がある。

中国が実効支配するミスチーフ礁.jpg

共同通信が7月16日にフィリピン軍から入手した写真

南シナ海の南沙諸島のうち、中国が実効支配するミスチーフ礁で、風力発電やヘリポートと

みられる施設が新造され、中国による基地強化の動きが進んでいる。

この実情があるのに、なぜ、日本政府は、尖閣諸島に人の配置をせず、無人のままにするのか?

どろぼう王国、パクリ天国である中国の横暴を野放しにしてはいけない。

一刻も早く自衛隊を配置して尖閣を守らなければならない。



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。