SSブログ
さかもと未明 ブログトップ

話題のモンスター、さかもと未明 自首してた。 [さかもと未明]

さかもとは21日付けのエントリーで、自身の記事が話題になっていることについて触れ、

「わたしはモンスター・クレーマーと言われても、わたしの発信した言葉、行動、クレームが

議論のきっかけにさえなっていただけたらと記事を書いたので、すこしタイムラグはありまし

たが、こんなに話題にしていただき、本当にありがたく思っています。作家冥利につきます」

とコメント。「赤ちゃんが泣きすぎないようにする知恵や、どうしても必要があるとき以外、

何歳くらいから飛行機に乗せたらいいか、赤ちゃんの安全面と周りへの配慮を含んだ常識的な

親の判断規準について、広く議論したいです」と、記事で伝えたかった自身の考えを示した。

また、着陸態勢に入ったあとに通路に出たことについては、「批判していただき、改めて反省

するところがあった」とし、「本日2012年11月21日五時、都筑警察署に出頭して、三輪慎二さん

に記録作成をお願い申し上げました」とのこと。「JALの方には報告していたので、特に処罰は

ないのかと思っていましたが、広く世に発言する立場の人間として、自分かした過失に対しては、

お目こぼしに甘えたり、芸能人だからと特権に浴したりせず、自ら身をただして、進んで相応な

処分をうけなくてはいけない、それが発言者の責任だし、さかもと未明の美学だからです」との

考えを示すとともに、「違反行為については本当に申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。



この方は、自分のやった行いに対して全く理解されていないし、単に自分の発言を美化しすぎ。

単に気に入らない事に対するクレーマーです。まずは、冷静になりもっと、考えて貰いたい。

そして、最初に雑誌に寄稿したPHP研究所の「VOICE」の動きがないが、なぜか?

クレーマーの記事を載せた事に対する動きが、見えない。

このまま、何の動きがないと自分の中で思うことがある。

昔は、いい本を出していたのに。週間朝日のようになってしまったのか?

これ以上、書くと誹謗中傷になり、この方と同じムジナになるのでやめます。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

さかもと未明、「Voice」にダシにされる? [さかもと未明]


さかもと未明.jpg

テレビ番組などでコメンテーターとしても活躍するマンガ家のさかもと未明が雑誌「Voice」に

「再生JALの心意気」と題した記事を寄せた。

その記事を寄稿する理由が、飛行機内で泣き叫ぶ赤ちゃんにブチ切れたとのこと。

その部分の記事の抜粋を下記に記します。


主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び

通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやして

も泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。

どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。

「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母さんもどうにも

できなくてホトホト困っているのがわかる。ほかのお客さんも「言い聞かせてなんとかなる

年齢ではないし、仕方ない」と思っているみたい。でも、私は耐えられなかった。

「もうやだ、降りる、飛び降りる!」

私は、着陸準備中の機内を、出口に向かって走り始めた。

その途中で、子供とお母さんにはっきりいった。

「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きく

なるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけでは

ないと思います!」


この抜粋部分で着陸準備中の機内で走り、途中下車したいような事の行為は

他国では、即逮捕なんかでは?と記憶している。それに、旦那も一緒にいるのなら、

自分の嫁の管理も出来ないのか?と思う。

最後の部分で、”もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。”って

まるで、バカ様状態ですね。

この抜粋部分に対して注目されているが、寄稿記事には続きがある。

この怒りに対してJALにクレームをつけ、取材をしている。

その部分の記事を載せないが、物分りのないクレーマーに判りやすく説明をしている。

最後の締めで、”こんなクレーマーでも、また乗せてくれる?”に対して、

JALの返答は、”ぜひ!”って、JALはお見事です。

顔で笑って、心の中は”二度と乗るな!”の一言でしょ。

なぜ、「Voice」はこの寄稿された記事を載せたのか?

絶対に最初の部分で非難轟々となるのは、予想されたはず?

あえて、載せたのは先月にAKB河西がした逃亡により、ネット上で河西に対して

炎上したが、それにより一層河西の名前を世間に覚えさす事に成功した秋元康の手法を

「Voice」がさかもと未明をダシに雑誌名を広告費を使わずに有名にする感がする。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース
さかもと未明 ブログトップ
サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。