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反日デモ 実は政府公認のコソ泥!

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http://www.youtube.com/watch?v=vW8QV6HPt5A

中国山東省青島市で15日、反日デモ参加者の一部が暴徒化し、パナソニックなどの日系企業工場に放火し、

生産ラインを破壊するなど大きな被害が出た。

また、日系スーパーのジャスコ黄島店も襲撃し、鉄パイプで店内を破壊して商品を略奪した。

青島の日本総領事館によると、けが人が出たとの情報はない。

同市黄島開発区ではこの日、日本政府の尖閣諸島国有化に抗議して約3000人がデモ行進。

ジャスコ黄島店は朝から営業していたが、デモ隊に店を一時取り囲まれたため、

午前10時ごろ営業を休止した。


これは、単なるデモではなく、暴動である。

政府がデモまでは容認しているが、暴動を先導しているのは、人民解放軍や海軍がでは?と思う。

政府自体は、抑えきれない人民解放軍や海軍が先走り、戦争までを口走っているようだ。

また、中国内のマスごみまでもこれに便乗して過激になっている。

政府、人民解放軍、海軍、マスごみが尖閣という日本の諸島をとるコソ泥。

暴動化して日本企業の店を破壊し、店内にある商品をとるコソ泥。

結局は、中国人は政府から市民までコソ泥国家という証明である。

中国人の全人口は、約13億て言われているが、0.01%の人が暴動に参加しているとして

約13万人の人が、政府の洗脳され人民解放軍、海軍、マスごみの先導に簡単に手引きされている。

こんな、政情が不安定な国家と国交を続けるのが正しい判断だろうか?


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