北京マラソン、日本人参加のウソの容認

今月２５日に行われる予定の北京国際マラソンで日本人選手の参加が出来なかった問題で、

大会の組織委員会は一転して参加を認めることを決めた。

大会の組織委員会は当初、日本人選手の登録拒否を認めたうえで「選手の安全に配慮した」などと

説明していたが、尖閣諸島の国有化をめぐる日中関係悪化を受けた措置だという見方が出ていた。

しかし、大会の公式サイトのプログラムには日本人が参加登録できないよう手を加えたとみられる

痕跡が残っている。北京の日本大使館からの強い申し入れや中国の短文投稿サイト「微博」で批判が

相次いだことを受けての方針転換とみられます。

ただし、募集そのものは「募集定員を超えた」という理由ですでに打ち切られている。


この記事を読んで思った事は、大半の中国人は普通で、反日デモに出てくる市民は政府からの人間が

市民を陽動したものだと感じた。

また、「たかじんのそこまで言って委員会」の１１日放送の中で元衆議院議員の西村眞悟氏が番組中に

言った発言で「中国人には２通りあり、悪い中国人と非常に悪い中国人」と言った。

まさに、この事は悪い中国人で、非常に悪い中国政府となる。

http://www.dailymotion.com/video/xv0db1_2012-11-11-yyyyyyyyyy-2_news

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